Dendrobium (Den.) scoriarum
デンドロビューム スコリアルム
見るからにかわいい花です。
ベトナムから中国に自生しており、
中国では、広西石斛と言われている。
Dendrobium (Den.) scoriarum
デンドロビューム スコリアルム
見るからにかわいい花です。
ベトナムから中国に自生しており、
中国では、広西石斛と言われている。
Dendrobium (Den.) Fancy Angel 'Lycee'
デンドロビューム ファンシー エンジェル ‘リセ’
昨年の12月から、春の彼岸まで一滴の水もやらずに台所に置いていたデンドロです。
それでもこれだけ咲いてくれた、小型種のデンドロ ‘リセ’ちゃんです。
少し上を向いて咲くため、上から目線でも見ごたえがあります。
3年ぐらい無暖房で冬を越したが、無事に咲いているようだ。
温室育ちより、成長スタートが遅れるので、
少し短めになります。
なんという名前だろうか、きれいな花だ。
どこかの庭に咲いていたのだろうか。
鳥が種を運んできたのだろうか。
道端でけなげに咲いている。
防災センターの体験学習に参加してみました。
消防署に少し早めに到着。
子供たちは、消防車と救急車を見に行きました。
すると、消防車を点検していた方から運転席に乗せてもらい大喜び。
大きな目的は、この地震体験装置です。
阪神淡路大震災や東日本大震災を体験することが出来る装置です。
子供たちには、この揺れにはついていけないかと思っていたら、
なんと、喜びながらしっかりつかまって耐えていた。
震度 6ぐらいで我が家はつぶれそうだ。
震度 7では完全に壊れそうです。
消火器を使っての消火訓練も上手くこなしていました。
ご褒美に、消防士になって大満足でした。
楽しいお食事会。
もうすぐ、1年と6ヶ月になります。
食事の後は岩国城に行くことに。
ロープウェイもカメラ位置が悪いです。
錦帯橋が、丁度窓枠で見えません。
今日は皆で岩国城を散策してきました。
従兄妹連の記念撮影。
この ”お調子者” 誰に似たのだ。
父親はこのようなタイプではないのだが。
では、母親・・・( ^ω^)・・・それともおいらか。
5歳でこのような顔を作るとは。
これも一つの才能かな。
C. Antonetta Mahan ‘Oda’ AM/JOS
カトレア アントネット マハン ‘オダ’
ペタルの展開が良いのが特徴です。
見事、開ききっています。
横綱の土俵入りのように
両手を広げてせり上がる
不知火型の力士のようだ
貫禄十分の‘Oda’ です。
ミツバツチグリ 三葉土栗 バラ科 キジムシロ属
ヘビイチゴによく似た花が咲いている。
ツチグリと名前がついているので、よく似ているのだろう。
まだ、ツチグリは見たことがない、気が付いていないだけか。
ツチグリに似て根が肥大するが、葉が三枚なので和名の由来である。
ウィキペディアより
ヘビイチゴの花です。
こちらはヘビイチゴの葉と実です。
葉がすこしまるいかな。
よく似ている。
C.purpurata ‘Do Crente’ カトレア パープラタ ‘ド クレンテ’
2007年10月に属名変更で、ブラジル系レリア属が全てソフロニティス属に変更となりました。
そのレリア属の代表格が、パープラタなのだが、そのソフロニティス属が、
全て、カトレヤ属に吸収される事に (2009年) なりました。
この大騒動にもようやく慣れて来たようだ。
運動会の練習もこれで終わりです。
明日はいよいよ本番です。
児童が帰った後からは、地域の皆様と運動会の会場作りです。
昨年は雨が心配であったが、今年は晴天間違いなし。
日よけ対策に、全体にテントを張りました。
ただひとつ、心配事がある。
この1週間。
毎日。
熊を見たとの報告が。
こんなこと初めてだ。
はやく山奥に帰って頂戴ね。
なにも無ければかわいいクマさんの
イラストだが、事故が起こると大変だ。
それから、夜はホトトギスのなき声。
昨夜から・・・・・うるさいです。
選手入場
晴天に恵まれて、運動会の開催です。
女子の綱引きです。
新一年生は初めての経験です。
右の女の子、これでは力が出ないよ。
一番盛り上がるのがリレーです。
バトンが・・・( ^ω^)・・・あれぇー
丸いです。
リングバトンというらしい。
棒のバトンは、倒れた時にケガをする可能性があり、
安全対策として、丸いのがあるようです。
ヒメウラシマソウ 姫浦島草 サトイモ科 テンナンショウ属
テンナンショウの仲間は 皆、面白い形をしている。
この、ひょろりと伸びたものを、
浦島太郎の釣り糸に見立て、
ウラシマソウと命名される。
普通のウラシマソウは、ときどき見かけることがあり、
見つけると、しゃがんで眺めていることがよくある。
解体して仏炎苞をはずすと、このようになっています。
この、しっぽの様なものは、何の役に立っているのだろうか。
尻尾ではなく、ウラシマソウだから釣り糸かな。
ゲッカビジン 月下美人 サボテン科クジャクサボテン属
ボチボチ咲くころだと思っていたら、
今年も5月の末に一番花が咲きだした。
しぼんだ花びらをハサミで切って、スープの中に。
食用としても、幅の広い花弁だけ利用できます。
Cattlya Antonetta Mahan ‘Naka’
カトレア アントネット マハン ‘ナカ’
1週間ほど前に登場した C. Antonetta Mahan ‘Oda’
に比べると、少し和らかみのある ‘ナカ ’です。
‘オダ’は、がっちりとした男性的なのに対し、
‘ナカ’は、丸みのあるやさしいおねえさんか。
コヒルガオ 小昼顔 ヒルガオ科
野に咲く花も衣替えをしているようです。
草の上で、コヒルガオが咲きだしている。
この前、さくらが咲いたと思っていたが、
もう6月、すぐ梅雨の季節がやってくる。
これから、猛暑だー暑いと言い出すのかな。
6月は、季節が変わるだけならいいが、
生活用品の値上げも一斉にあるようだ。
これではオイラの生活も悲鳴をあげる。
ほこ形の葉が特徴で、花はヒルガオより小さく3~4cm。
ハオルシア オブツーサ ユリ科(アロエ科)
透き通ったような丸い葉先が特徴で、
光線に当てると雫のように見えることから、
和名は、しずくいし「雫石」とよばれている。
一月ほど前に我が家の家族に。
その時は、花芽はなかったのだが、
1週間ほどすると、小さな棒状のものが目に付く。
光線が強すぎたのか、赤みを帯びてきた。
あわてて遮光の中に移動。
少し元の姿に。
花はお世辞にもきれいな花とは言えないが、
かわいい花・かれんな花。
Den. moschatum デンドロビューム モスカタム
袋状のリップが特徴的なモスカタム。
わずかだけれど香りがする。
何の香りだろうか。?
よそ様のページを見ると、ジャコウの香りと出ている。
ジャコウの香りとは、このような香り。???
オイラは知りません。
リップに毛が生えているとは知らなんだ。
1週間ほど前、ハベナリアが顔を出してきました。
昨日、1mmほど覗いているのを見つけたが、
今日は、Ⅰcmに成長している。
育ちの速さにオドロク。
このくらい新芽が伸びて、根が動き出しています。
用土がからからに乾いているので、塊茎も皺がよりかけている。
Cattleya Pulcherrima ‘Beach Valley Girl’ BM/JOGA
カトレア プルチェリマ ‘ ビーチ バレー ガール’ BM/JOGA
(C.purpurata × C.lobata)
株の姿は片親のパープラタにそっくりです。
花の形もよく似ている。
よく咲いてくれます。
Cattleya purpurata carnea ‘Angel’
カトレア パープラータ カーネア ‘エンゼル’
この花は、いつもタイミングを外して登場している。
少し巻き気味になりました。
リップの色が好きなのだが、
「カーネア」とは、「肉色の、鮮赤色の」
肉色とはなぁ~。
ディフューサ 翠冠玉 ロホホラ属
5月の初め頃から、8月にかけてポツリポツリと咲いています。
昼だけ花を咲かせ、夜になるとお休み体制です。
サボテンなのに刺はなく、そこには綿毛。
柔らかな肉質で、少しブヨブヨしている。
一目見ただけでは、サボテンらしくない。
柔らかい草餅のようです。
男性料理教室、今日のメニューは。
・ カジキのチーズピカタ
・ キャベツとアサリのチャウダー
・ 長いもと野菜の和え物
チーズピカタ・・・・・? なに
チャウダー・・・・・これもなに
チーズピカタとはなに ???
小麦粉をつけて、粉チーズを混ぜた溶き卵につけてソテーしたもの。
チャウダーとはなに???
いろんな野菜を入れて、煮込んだ具だくさんの濃厚なスープ。
いなかっぺには聞いたことのない名前だが、
作ってみると、意外と簡単であった。
初めて食べた食材があった。。。。。ここは食材ではないかな。
具だくさんのアサリ汁を食べていると・・・・・・ガリガリ。
アサリを食べると時々経験する、砂とは感覚だちがう。
どうやら貝殻をかみ砕いたようだ。
出すのがめんどくさいので、そのままかみ砕いて胃袋の中に。
カルシュームの接収になったかな。
o(〃^▽^〃)oあははっ
今日の会場は、小学校の調理教室。
これは、本物の男性料理教室となりました。
校長の案内で、エプロンをつけたまま教室訪問です。