ハナショウブ 愛知の輝
6月に入るとハナショウブの季節になる。
岩国市の錦帯橋を渡り、吉香公園に菖蒲園があり、
城山花菖蒲園と吉香花菖蒲園の2か所に11万株が植えてある。
6月の10・11日は、錦帯橋花菖蒲祭りがある。
丁度その頃が満開のようです。
梅雨入り
6日の九州・山口県に続いて、
7日関東から中国地方が梅雨入りとなった。
平年並みというところだろうか。
あまり被害を出さないように。
お願いいたします。
ハナショウブ 愛知の輝
6月に入るとハナショウブの季節になる。
岩国市の錦帯橋を渡り、吉香公園に菖蒲園があり、
城山花菖蒲園と吉香花菖蒲園の2か所に11万株が植えてある。
6月の10・11日は、錦帯橋花菖蒲祭りがある。
丁度その頃が満開のようです。
梅雨入り
6日の九州・山口県に続いて、
7日関東から中国地方が梅雨入りとなった。
平年並みというところだろうか。
あまり被害を出さないように。
お願いいたします。
最近、道端で黄色い花が目に付く。
オオキンケイギク キク科 だろうか。
北アメリカ原産の可愛い宿根草なのだが、
増えすぎると、特定外来生物として駆除対象の花に。
繁殖力が強く、荒地でも生育できるため、緑化などに利用されてきた。
観賞価値も高く、河川敷や道端の一面で黄色い花を見かけていたが、
10年ほど前(2006年)から、繁殖力が旺盛な為嫌われ者になった。
葉は、細長いへら状をしているのが特徴とのことだが、
特定するだけの自信はまだありません。
もし間違っていたら冤罪になるのだが。
(〃´o`)=3 フゥ
そういえば、一時すごい勢いで増えていたセイタカアワダチソウ。
最近は、昔ほどの勢いがない様だ。
気になって調べてみた、
根から周囲の植物の成長を抑制する、化学物質(アレロバシ―)を出す。
ススキなどの群生地が、その化学物質で成長阻害を受け勢力を奪われた。
ところが、セイタカアワダチソウも増えすぎると、その化学物質で、
自らの成長を阻害することになったようです。
逆に、アメリカではススキが勢力を伸ばしているようです。
C.tenebrosa ‘Maria Fumaca’ カトレア テネブロサ ‘マリア フマカ’
カトレアにすれば少し地味な色だが、
この様な色合いがないので、
かなり引き立ちます。
新しい芽が覗いているのを見つける。
これ、何を植えたのだっけ。
綺麗に忘れていた。
あっ”
もしかして ・・・・・
”コーヒーだ”
3月頃、コーヒーの実が落ちているのを見つけ植えてみた。
上手く育つといいが。
ガンバレよ。
今日は土曜日、静かな建物の中、
岩国市役所の会議室で講習を受ける。
講師は、笑顔の美しいフリーアナウンサー。
「心を惹き寄せる魅力とは」
話し方は、大事なことは「ユックリ少し大きな声で」。
それと関心を持たす為には、間をとって話をする。
よくテレビのクイズ番組で、答えは・・・・・・
少し時間を開けて、答えを発表する。
この例えが解りやすかった。
その他、なーるほど・・・と思う話をたくさん聞く。
だが、会場を出るとつい忘れている。
少しずつ意識することで、自分のものに出来るかな。
ムラサキカタバミ 紫方喰 カタバミ科 カタバミ属
江戸時代に、南アメリカから鑑賞目的のため導入。
それが増えすぎ、野生化して雑草扱い。
ピンク色の可愛いカタバミなのだが、
なぜ、ムラサキカタバミというのかな。
そのように長年思っていたが。
やっと納得した。
今迄は、赤い筋があると思っていたが。
この筋が紫色とのこと。
タイヘンだー
(≧∇≦)(≧∇≦)(≧∇≦)(≧∇≦)
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
パソコンの画面がたちあがらなくなった。
Windowsマークまでは行くのだがその後が進まない。
ただいま 苦戦苦闘中。
(ू•ᴗ•ू❁) (ू•ᴗ•ू❁) (ू•ᴗ•ू❁)
ひとまず安心ですが・・・・・・・
パソコンの Windows 画面が動かない。
画面が真っ黒、これでは何もできない。
と思っていたが.
起動すると、1秒ほどこのような文字が出てくる。
Press F2 to enter SETUP
これは ・・・・・
F2 と enter を押してみると
解決の糸口が見つかった。
動くようにはなったが、完全ではない。
システムの復元をしてみたが・・・ダメ
ヾ(。>﹏<。)ノ゙
仕方なく、セットアップしなおすと。
Word・Excel が入っていない。
番号 覚えていないよ~。
一難去ってまた一難。
コマッタ・゚~(・´ω・`)~゚・コマッタ
Papilionanthe teres ‘Grandiflora’ パピリオナンセ テレス ‘グランデフローラ’
我が家にきて初花です。
どのような花が咲くか分かっていても、
咲くまでワクワクするものです。
この漢字読めますか。
?????
少し問題が難しいです。
でも、
答えを聞くと、きき覚えのある言葉。
今日は、地元の公民館で体を動かしたり脳トレをしたり。
参加しているメンバーは、圧倒的に女性が多い 17:3。
女性が強いはずだ。
アザミのつぼみによく似た、デッカイ株が並んでいる。
これは、まだ見たことのないゴボウのつぼみのようです。
花が咲くのは 7月~8月、楽しみに追跡です。
株の根元は、8~10cmぐらい、こちらもデッカイです。
株の高さは1.5mぐらいありそうです。
この辺りは、昔は錦川の遊水地であった。
洪水が出る度に堆積物がたまり最適の農地に。
以前は、ゴボウの産地として栄えた地域です。
急遽四国に行くことに。
朝出かけようと思ったが寝過ごしたら大変と、
深夜12時を過ぎて出かけ、瀬戸大橋の与島で仮眠をとる。
時間があるので、高速を降りてのんびりと一般道を走っていると、
温泉の案内看板が目に映る。
Uターンをして早朝の温泉に。
たどり着いてみると、8時すぎというのに駐車場はイッパイ。
営業時間を見てみると、土・日曜日は8時からとなっている。
8時20分でこのお客さん。スゴイ
スーパー銭湯の様でした。
朝ぶろに入りスッキリすると、おなかが空いてくる。
「うどん県」に来たのだから、やはり、うどんでも。
すると、車が一杯止まった駐車場を見つける。
釜揚げうどん 香の香(かのか)
この徳利に釜揚げうどんのめんつゆが入っているようです。
カツオダシのいい香りがする。
釜揚げうどん(小) 250円です。
かつおだしだろうか。
うまい。
帰り道、小さな店先に人だかりが。
10人ぐらいが外に並んでいた。
今日はなぜか行列に好奇心が湧く。
看板を見るとお饅頭屋さんである。
これだけ並ぶとは人気があるのだろう。
今日のお土産に、持ち帰ることにする。
店内に入ってみると、4台の蒸し釜がフル稼働。
ようやく受付まで行くと、値段表に、
「本日中にお召し上がりください」と目に付く。
今日中では・・・・・・
我が家に付くころは夜中になる。
これではお土産を届けることが出来ない。
仕方なく、10個ほどお買い上げ・350円也。
あけてみると、今では珍しい経木で包まれている。
「今日中にお召し上がりください」
とのことなので。
車の中で帰り道、すべてオイラの胃袋に。
モチモチ蒸し饅頭、コーラーとは合わないかな。
早速、お茶を買うことに。
帰り道、瀬戸大橋の与島パーキングエリアに降りていくと、
凄い人だかりが目に付く・・・・スポーツカーの勢ぞろい。
下に降りた時に、次々と出かけている。
タイミング、少し遅かった。
でもこの車が迎え入れてくれた。
かっこいい。
これ、ランボルギーニ…てことだ。
うしろの車
ロールスルイスだ~~~
Rhyncholaeliocattleya (Rlc.) Leaflet ‘Taida’
Rlc. Greenwich × Rlc. Folléesse
リンコレリオカトレア リーフレット ‘タイダ’
季節を問わず株が完成すると咲いてくれます。
花弁が厚く、開花期間が長いのも魅力の一つです。
Cattlya gaskelliana var suavissima ‘Mimura’
カトレア ガスケリアナ var スアビシマ ‘ミムラ’
スアビシマとは何だっけ。
以前に調べたことがあったような。
スアビシマとは、
「ひじょうに淡い色彩をもつ」 品種とのこと。
うっすらとピンクかかっています。
賑やかに咲いていますが、乱れ咲。
トケイソウ 時計草 トケイソウ科
梅雨時になると、垣根に絡まって咲いている姿を見かける。
最近では、日除け用として窓際に植えられている家庭もある。
日本に初めて入ってきたのは、江戸時代中期の頃。
この、パッシフローラ カエルレアがその種です。
花弁が 10枚あるように見えるが、5枚はガク。
細い糸状のものは副花冠であり、この科の特徴であり、
この副花冠は4列あり、中心部のものは雌しべに沿い、
その外側の短いのが1列、外側に長い副花冠が2列あり、
100本以上あるようです。
完璧とはいかないが、携帯のカメラでもパソコンの中だけなら結構遊べます。
ゴマダラカミキリ
黒い羽根に白い点のまだら模様が綺麗なカミキリムシ。
こんなところでゴソゴソ動いている。
まさか、カトレアの葉を食べるわけではないだろう。
卵からかえった幼虫は、幹の中に入り穴をあけるので、
樹木を弱らせてしまう。
綺麗な虫なので、子供には人気があるが害虫扱い。
今日は従兄妹会の集まりです。
でも、メイちゃんは熱を出してこれない。
早く元気になってね。
女の子は、昔も今もままごとかな。
お兄ちゃんの背中の文字がいい。
Cattleya intermedia concolor ‘Cherry’
カトレア インターメディア コンカラー ‘チェリー’
コンカラー・・・・・・花全体が一色の花。
花色が、今までとは少し違うようだが。
だが、名札は変わっていないはずだ。
光線の当たり方で変わるのだろうか。
スイカの花 雄花と雌花があるようだがドッチ。
スイカはウリ科の仲間。
ウリ科のキュウリやカボチャ・ゴーヤなどの雌花は
花が咲く前から赤ちゃんが付いているようです。
2cmぐらいの、小玉スイカのかわいい赤ちゃんです。
いつ頃食べられるようになるかな。