トキワハゼ （常磐爆米） ゴマノハグサ科 サギゴケ属
植木鉢の中によく見かける小さな雑草。
いつもなら、花が咲く前に抜かれてしまうのだが、一輪咲いているのを見つけた。
花の大きさは、６〜７ｍｍぐらいだろうか チッコイ花です。
葉が一年中あるので（常葉）と、さらに果実がはぜる様子からこの名前が付いたようです。
これから早春に花を咲かせるセツブンソウの鉢の中なので、これから処分される運命です。
共存共栄とは難しいな〜。
トキワハゼ
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プテロスティリス
Pterostylis ophioglossa オフィオグロッサ 我が家のプテロスティリスが咲きだしました。
プテロスティリスの仲間はオーストラリア、ニュージーランドからパプアニューギニアに100種あまりが分布しております。
オーストラリアの「マムシグサ」のようだ。
クリック クリック ⇒ 広島市植物公園では、地植えでこのプテロスティリスが咲いております。
霜にあたっても育つようだから、寒さにはかなり強いようだ。
今夜は冷える、部屋の温度は１４度・・・・・・・少し寒いな。
外の温度計を見ると１２度になっている。
ラン様に遅れること、２７日。
今日から人間様も、ヤット部屋の暖房開始。 
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ハベナリア 交配種
Hab．rhodocheila × medusa ロドケイラ Ｘ メデューサ
色のついた、サギ草のようだ。
この二つの交配で上のようになりました。
黄色いロドケイラ もあるから、そのうち赤や黄色いサギ草のようなのが出てくるかな。
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シルホぺタラム
Cirr．purpurascens パープラスセンス
今年も咲いてくれたが、少し乱れている。
もう少し素直に咲かないかな〜。
飼い主の性格か。
まだ、完全に乱れた昔の絵の方がいいかな。
クリック クリック ↑
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カトレア
C．（Lc.）Anna Ingham アンナ イングハム
ラベンダーというのかな ？？ ピンク色 ？？どちらでもいいか。 
綺麗なカトレアです。
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秋のセンボンヤリ
センボンヤリ 千本槍 キク科
秋に花茎が数本伸び、花が咲かずに、“槍”の穂先みたいな実がつくので、センボンヤリ（千本槍）という名前がついたようです。
山渓名前図鑑「野草の名前：秋冬」より
大名行列の毛槍のようだ。 (*^-^)ﾆｺ
やがて、タンポポのように毛に覆われた種が、風で飛ばされていきます。
１１月の初めはこのような状態でした。
秋は、閉鎖花で筒状花のみからなり、そのまま、毛のような種が出て来ます。
やがて来年の春になると、このような可愛い花が咲きまが・・・・・・・
春と秋で別の花を咲かせるとは・・・・・・・ ｵｵｰw(*ﾟoﾟ*)w
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シルポペタラム
この花のなまえは？？？？？？
いただいた時は、Cirr．Louis Sandar の名札が付いていたけれどォ ・・・・・・・・・・・・ 違うようだ。 (ﾟﾍﾟ) ありゃ?
この仲間はアップにすると怖い顔をしている。
大きな牙で、かぶりつきそうだ。 (ﾉﾟρﾟ)ﾉ ｫｫｫ･･ｫ･･ｫ････
尻尾のなが〜いシルポぺタラムです。
尻尾が２０ｃｍあります。
私の名前は・・・・・・・・
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プレウロタリス
Pleurothallis viduata ビドゥア エクアドル原産
我が家の可愛い妖精です。
夏の暑さに弱いので、温暖な瀬戸内で育つかなと思っていたが、かろうじて花を咲かせています。
涼しくなると、元気になって次々と咲いてくれます。
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バルボフィラム
Bulb．crassipes ＝lilacinum クラシペス = リラシナム
東南アジアに自生しているクラシベス、別名 リラシナム。
やさしい感じの色合いです。
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カトレア
C．walkeriana × sib ワルケリアナ × シブリング
（ ‘Bear’ × ‘Joan Sujo’ ）
ワルケの交配種です。
飼い主に似て、少しひねくれ出したかな。
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柳井市 フラワーランド 洋らん展
Cirr. Elizabeth Ann ‘Buckleberry’ エリザベス アン ‘バックルベリー’
今日、２６日と ２７日に柳井市のやまぐちフラワーランドで、柳井オーキッドクラブ主催による洋らん展がおかなわれる。
会場の飾り付けも終わりあとはお客様を迎えるだけとなりました。
期間は短いが、お客様が沢山来られますように。
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早くも 春の装い
広島市植物公園を訪ねて見ると、入口をはいった所の花壇は、葉ボタンとパンジーで早くも春のモデルに衣替えがしてある。
だが、中の方はクリスマスに向けて夜間開園の支度におおわらわです。
展望台からの眺めは・・・・・・・・これからです。
花と光のページェント（夜間開園）
▼日時 １２月３日（土）・１０日（土）・１７日（土）・２３日（金・祝）・２４日（土）
午後４時半〜９時（入園は午後８時半まで）
▼内容 キャンドルやイルミネーションで形作った巨大平面クリスマスツリーや、竹のツリー、巨大クリスマスリース、
星の降る丘、冬の流星群、光り輝く恐竜の世界、竹のスタードーム、ポインセチアの巨大ツリー、植物のライトアップなど、
幻想的な世界をご堪能いただけます。クリスマスコンサートもあります。
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パフィオペデラム
Paph．Pinochio ピノキオ （ glaucophyllum × primulinum ）
半年以上・・・・７ヶ月になるかな、次から次と咲き続けているピノキオ君です。
ボチボチ ご苦労さんと、お休みしていただくかな。
こちらは蕾が開きかけました。
もうすぐ開花です。
このような時が一番好きです。
期待度 ３００％
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リンコレリオカトレア
Rlc．(Pot.) Spanish Eyes ‘T.M’ スパニッシュ アイズ ‘T.M’
(Rlc. Apricot Flare × Memoria Wang Tzu-Chang)
鮮やかな橙黄色と言うのかな。
リップ周辺にフリルが入り、中心部のボカシが好きです。 
厚肉弁で花保ちは極めて良いです。
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秋色満喫
最近の冷え込みで、我が家の周りの山も少し色付いてきた。
昼は、穏やかな気候に誘われて少し季節を楽しみに、錦帯橋を渡ったお城山の紅葉谷に出かけて見ました。
紅葉の名所だけに、観光客もいっぱいです。
上を見上げれば、赤と黄色。
黒い瓦にモミジが良く似合います。
ウワァーきれい・・・・・・の声が。
六角堂の周りも見事な眺めです。
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吉川家の墓所
紅葉を楽しんだ後は、観光客があまり訪れない岩国藩の藩主、吉川家の墓所を訪れて見ました。
さすが藩主の墓、大きな造りです。
墓所は初代広家が没した1625年 (寛永2年) 頃より順次作られたもので、
初代広家から12代経幹まで (6代経永を除く) の当主や一族の墓 ５１基が並んでいます。
広大な敷地の一番奥にあるこの墓は、
二代藩主 吉川広正、そして、錦帯橋を作られた三代藩主 広嘉と、九代藩主の墓です。
ところが初代の墓がないです。
初代、広家公の墓は平地から山を少し登った所にあります。
階段を登ること１００段ぐらいかな。
初代は、山の中に質素な作りで静寂な雰囲気を保っています。
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パフィオペデラム
一部分を見ると、面白い顔をしています。
前にもこんなことを言っていたかな。
Paph．spicerianum スピセリアナム
ミャンマーからアッサム地方にかけて自生している個性的な花です。
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一ヶ月経ちましいた
お母さんの声のする方を向いて ・・・・・・・・ わかるのかな。 
一ヶ月検診に行ってきました。
体重は ４.５００ｇ、ちょうど １ｋｇふえていました。
順調に増えているようだ。
身長も・・・・・・・・・ アレェ ・・・・・・・ `s(・'・;) エートォ
聞いたけれど、わすれた。 (・・。)ゞ ﾃﾍ
ソレカラ それから。
この日は病院に、１ヶ月検診を受けにきた子が １５人ほど集まっている。
お母さん方は、みんなわが子が一番と思っているのかな。 ？？？ o(^-^)m(-^ )e(^ )d( )e( ^)t( ^-)o(^-^)~♪
このまま、元気に育ちますように。
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カトレア
C. walkeriana f flamea ‘Tokutsu’ GM / JOGA
ワルケリアナの ‘トクツ’ が咲いてくれました。
flamea ？？？
フラメアとは燃え上がるような模様 ・・・・・・・ 少し納得できないかな。
だんだん赤い色が濃いくなってきてはいるが。
メリクロン苗だからこれでいいかな。
マンゾク
まんぞく
満 足
（*^_^*）
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甘夏ミカン 色づく
最近の冷え込みで、甘夏ミカンが少し色づいてきました。
食べごろは、来年の４月頃からです。
この甘夏ミカンは。子供が生まれた時に記念に植えた株です。
いつの間にか、３０年を越えている。
引っ越しにもついてきて、元気良く育っています。
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